名前 |
(貴方が最初に入力した名前) 未設定の場合、「李花(リーフォアだが、発音時にはリーファと聴こえる)」に。 |
年齢 | 40代。ただし、本人もすでに忘れているので100歳超えていても不思議はない。 とか言って、いきなり400歳くらいだったらどうしよう?(マテ爆 |
身長 | 152cm。かーなーりの小柄。 本人唯一の慰めは、150cm以下ではない事……しーん。 |
体型 | 幼い感じのする一般ぴーぷる。間違っても大剣ぶんまわしたり投げたりしない様に見えるが、実際にやらない(ぉ だからと言って、なめてかかってもろくな事にならないのだが。大抵の人は『興味が沸かない』のが本人の能力だと言うのは、気づかない方が幸せだな。 |
外見 | 成長が止まる頃も童顔だったので、傍目には14,5に見える卑怯者(笑 薄い茶色の入った黒髪で、下ろすと結構高いのだが。後頭部にお団子頭をしており、余った髪を背中にたらしている。 瞳の色も茶色っぽいが、フツウに見た限りでは判らない程度。実は金色も。 |
性格 | とっつきにくいとか、そう言った感じはない様に見えるのだけれど。実は人嫌い。 意外に頑固な一面もあるが、とりあえず悟空を相手にする時は優しい。 |
装備 | 特になし。正確には、日常的に側にあるものを武器にする程度の技能はある。 元来、人と戦うことがメインの人生ではないので。己の身を守る程度でしかない。 それに、武器に頼らない方法も持ち合わせている。 |
その他 | 地仙と言う存在であり、「地仙骨」と言うものを持っている。 彼女が望まない限り、地仙として生きる事はなかったのだが。妖怪と盗賊によって夫を殺され、復興のままならない街中で幼い我が子が亡くなった事により世を儚んだ事によって地仙となった哀れな人。 望んで地仙となったわけでもないので、普段は人里はなれた森の中――正確には、森を通じて入れる異世界の様な処で暮らしているので、世の中と時間の感覚はずれている。但し、世界中を旅して回った過去もあるので、様々な「ものの見方」が出来る。 |